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- 【石垣島旅行】2022.10
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今回の日程10泊は全て東横イン石垣島に宿泊しました。
1泊8141円x10泊。
東横インの公式サイトから予約した方が安いんですが、喫煙室が連続して予約できなくなっていたので割高ですがBooking.comで予約しました。

東横インにした理由は・・
・喫煙室が空いていた 80%
・深夜早朝でも出入りができる 10%
・6時半から朝食が食べれる 5%
・繁華街から近くも遠くもない 5%

巨大なバッグを持参したため、置いたりあけたりするには少しせまいのとアリンコが多い
それ以外は全て快適で文句なし。
もし喫煙可能なウィークリーマンションがあいてればスーパーで買った石垣牛を焼いてビールのつまみにしてもよかったかなとも感じました。

コインランドリーや乾燥機はあるんですが途中からGOTOの人たちが押し寄せ空かなかったので車でコインランドリーを探して洗濯しました。
駐車場もじゅうぶんな数があると思っていたんですが超満車状態。へんな時間に帰ってくると歩いて5分くらいのコインパーキングに入れることになります。

朝食の内容は至ってじゅうぶん。
セルフなのでご飯は何度でもおかわりできます。

さて、とりあえず探鳥は水鳥から
この日の一番手は
キアシシギ
水鳥は今まで興味がない分野でしたが種類も多く違いを見ているうちに好きになってきました。

タカブシギ
春と秋に日本全体に来る旅鳥ですが石垣島では今がピーク。

これは今回かなりの個体数見れました。
セイタカシギ
元々冬はオーストラリアへ行く旅鳥ですが最近日本で繁殖しはじめているとのことです。
地球の何らかの変化を人間と同じように感じ取っているのかもしれません。

ダイゼン
平安時代は美味だったことから食材だったようですね。
大膳が変な名前の由来。

ソリハシセイタカシギ
上に反ってるクチバシって珍しいですよね。
スコップやほうきのように水の中をすくって餌を探し続けているんです。
これは動画で見たもらいたいところ。

シロハラクイナ
本州では迷鳥なので見れたのがうれしい。
何度も見れるかと思いきやこの一個体だけでした。

どうでしょうか・・
グルメブログ、旅行ブログだと思いきや図鑑の様になっていて読んでてツライんじゃないでしょうか。
ヤメません。
今回ヤリキリたいと思っています。

ムラサキシギ
全長80cmくらいありこの彩色は圧巻。

この日の午前中は、石垣島の南半分をまんべんなく見た感じです。
もっと景色を入れた方が図鑑っぽくならずにいい写真になりうるんですが・・
野鳥愛好家の世界って難しくって珍鳥や人気がある鳥の場所が特定できるような写真はご法度なんです。
どれが珍鳥で人気があるのかをあまり把握していない身としては全体的にアップにせざるを得ない。

エゾビタキ
旅鳥です。
渡り鳥というのは3種類あって夏鳥・冬鳥・旅鳥です。
旅鳥は繁殖をしないで通過するだけの鳥。
反対に移動しないのが留鳥。
日本で一般的に渡り鳥とされていても石垣島では留鳥だったりすることも少なくない。

チョウゲンボウ
電信柱やスプリンクラーにとまっているのを多く見ました。

インドハッカ
世界の侵略的外来種ワースト100に野鳥は3種類入っていますがそのひとつ。
世界中で嫌われているわけです。
外来種とは人為的に他の地域に入ってきた生物です。
インドハッカは飛んできているんじゃないかと考えている人もいてその場合は外来種ではないということになります。
野鳥にとっては国境も海も大きな障害にならないわけですから飛んできても不思議ではないです。

シロガシラ
国内ではほとんど八重山諸島にしかいな野鳥です。

コムクドリ
色も可愛いのでじっくり写真を撮りたかったんですが意外にもこの群れだけしか見れず。

こちらも見れると思いきやこの個体だけ。
カタグロトビ
赤い目が印象的で独特の雰囲気、美しいですよね。

国の特別天然記念物
カンムリワシ

2012年の調査で石垣島で110羽、西表島で78羽とされていますがラッキーなことに多くの個体も見ることができました。
この独特の見た目から今回の旅行で一番見たかった野鳥でもあります。
今は亡きお祖母ちゃんが大ファンだった石垣島出身の具志堅用高さんの異名。

かなり強そうでカッコイイんのでじっくり観察したんですが、意外や動きはそうでもなくってミミズばかり食べてました。
生態系位置のトビと似たような感じみたいです。

ズグロミゾゴイの幼鳥
ズグロミゾゴイは現地の人もいないときはほんっと見れないと言ってましたが、感覚的にはそこらじゅうにいるような感じ。
ひょいひょい出てくるのでコチラが不安になるほど。

白クジャク
インドクジャクの遺伝子変異です。
こんな手塚治虫に出てきそうな神々しい鳥も外来種として駆除対象。
メディアでは幻の鳥として大げさにとりあげているようですが、石垣島ではひとつの群れに1羽くらいいる感覚だそうです。

明るいうちの観察は全て車の中から撮影しています。
東京の公園の様に人なれしていないのでドアをあけた瞬間に逃げてしまうほど野生です。
ストレスを与えないように望遠レンズも車の内側にして撮影しました。
ランチはファミマのおにぎりです。
