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- 【九州南半分紀行】2023.1

鹿児島市の港にはカツオドリがいる。
そんな情報をもとに鹿児島市の港に来てみた。

それが鹿児島市の港といってもメッチャクチャ広い。
ドコやねん!と到着早々に何もわからず初シャッターを押してみた鳥・・

広げてみれば・・カツオドリでしたw
しかしコノ個体が行ってしまってから鳥といえばカモメしかいない。
困り果てていたら釣りをしているオジサンが
「カツオドリ?ココじゃないよ!〇◇△に行けばたくさんいるよ!」

心配だったのかオジサンもこの場所に移動してきてくれました。
しかし、イレグイとはこのことでしょう。
海に針を落とした瞬間釣りまくるオジサン。

何ですか?この魚?と聞けば・・
「カタボシイワシって言ってね、みんなブリ釣るエサにする魚なんだよ」続けて
「みんな旨くねえって言って食わねえんだけど俺は美味しいから食べるんだよ」
食べる割には釣った魚の扱いが雑だ。
道路に放置してまた海に竿を落とすw

落としている魚を見てみればカタボシイワシ・・なんだかキレイだ。
人工のルアーのようにキレイだ。
しかしこのペースで釣れる釣りというのをハジメテ見た。

不思議そうに見ていると紙を取り出して見せてくれた。
内容より、いつもこの紙を持ち歩いている理由の方が気になった。

しかしこんな生き生きしたカツオドリの写真がたくさん撮れたのは、
間違いなくオジサンのおかげだ。

リアルCHUMSことカツオドリ
見れば見るほど可愛く思えてくる。

カツオドリは海の上からカタボシイワシの群れを見つけると、
ミサイルのような形にトランスフォーマーしてミサイルのように海に突き刺さる。

カツオドリとカタボシイワシという言葉を繰り返すと、
夏にカツオノエボシに刺されたことを思いだす。

ちなみにカツオドリは英語でブービー、
大航海時代に船にどんどん乗ってきて捕まえても逃げないことから付いた名前だそうだ。
ブービーはアホバカマヌケの意味だ。
あまりの速さで海に飛び込むので失明してしまう個体も多いらしい、ほんとブービーだ。

昔からこんなにいるんですか?と聞けばオジサンは
「いなかった。温暖化でカタボシイワシが来るようになってから着始めた」

翼開張で140cmくらい。意外と大きかった。
正直、この鳥は何日間見ても飽きないと思った。
いっそコノ旅行はカツオドリを見続けたという1週間になってもいいとさえ思った。
しかし腹が減ったので移動したw

この界隈は港で超大型のトラックがバンバン走る。
市街地まで出て食べることも考えたが・・
この鹿児島県共同トラックターミナル株式会社に食堂があるようなので入ってみた。
その名も・・

トラックターミナル食堂

コワモテのドライバーさんオンリーかと思ったら・・
意外や何人か普通の家族連れ的な人もいた。

焼きめし 700円

大盛にもしていない700円のチャーハンでコレだ。
なかなかの果てしなさ。
味は家庭の味っぽくて美味しいから完食できたが美味しくなかったら無理な量だ。

桜島ちゃんぽん 950円

多いんだろうとは思ったけど想像を遥かに超えていた。
聞けば1キロオーバーだそうだw
大盛にもしていない950円のちゃんぽんでコレだ。

あっさりしていて美味しい、美味しいからなんとか食べきれる。
でも腹をくくった。この時点、ランチを食べた時点で夕食をあきらめた。
そんなレベルだ。

トラックターミナル食堂・・名前に恥じないそのまんまの内容でした。
トラックターミナル食堂 (定食・食堂 / 谷山駅(JR))
昼総合点★★★☆☆ 3.4
