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仙ノ孫の早田シェフがかなりの頻度で開催している「コラボ会」と呼ばれるイベント。
早田シェフ自身の投稿、友人たちの投稿、見るたびにウラヤマシイと思っていました。

仙ノ孫

そしてついに・・ワタクシにも早田シェフ直々にお招きいただくことになりました。
コラボ会とは何か。
実はワタクシもよく把握していないんですがw
たぶん・・
早田シェフと親交のあるシェフがタッグを組んでコースを作り上げる。
シェフたちが本場の各地を食べ歩いたり、研究した料理の情報を共有しながらのライヴ。

豚小腸 香料煮
驚くことに食べ終わった後に使っている食材や作り方を説明してくれる。
更にこんなシロウトがガンガン質問しても全てにこたえてくれる。

自家製ザーサイ
牛肉の黄金仕立て
全てが悶絶。当然食べた経験がない物ばかり。

気泡入り猪レバー
猪のレバーの管部分から空気を入れて作る雲南の保存料理らしい。
現地ではかなり硬いものだが柔らかくアレンジしているとのこと。

魚の煮凝り

豚レバー燻製
全部の作り方を教えていただいたんですが、そのかけた手間・時間・技術、全てに驚愕。
ボクにとっては最高のアート。

緑豆のおから炒め

全てはコチラ、仙ノ孫の早田シェフの好奇心から始まり研究を続け、妥協のない結果を求める姿。

早田シェフの志を共にする
長野 皇華(ハンファー) 磐城シェフ
https://tabelog.com/nagano/A2001/A200101/20006910/
掛川 好(ハオ) 赤堀シェフ
https://tabelog.com/shizuoka/A2202/A220203/22008650/
本牧 香(シャン) 柴田シェフ
https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140106/14057706/
もう中華料理界のアベンジャーズにしか見えない。

乾貨入り肉団子の塩味煮込み

黒豚頭 塩味香料煮

そして紹介された面々。お名刺いただきましたが・・
誰もが知る料理界の某有名店、食品を扱う企業の方ばかり。
商品開発に携わりここでヒントを見つけようというキモチ。
料理全般に精通していてお話しているだけで勉強になりまくる。

さらに20代の若き中華料理人。
ハンターのような目で厨房や料理を食い入り、ただの会話でさえもメモのスピードをあげる。
この短時間で最大限、全てを吸収して帰ろうという意気込み。

ハーブ包み焼き魚
ティラピアの代わりにクロダイを使っているとのこと。

魚の頭 20年陳皮蒸し

武漢で毎朝食べた糯米の薄皮卵焼き
作り方が見たくて鉄板にある商品を全部買い占めたとのことw

白身魚の練り物揚げと苦瓜の炒め

豆腐揚げ団子

湯葉の白身魚と海老のすり身蒸 蝦子ソース

田ウナギの四川辛味炒め

干しナマコ 鴨手羽 香港式煮込み

全部で23品w
これが誰もが残さずペロリだから不思議。
翌朝になっても全く腹が減らないんですけどw

豚胃袋干し肉 炊き込みご飯

胃袋に詰めて熟成させた豚肉。
これを普通に作れてしまう料理人も凄いんだけど、
元々こういう料理があるってこと自体が中華料理の食への探求心・・恐るべし。

23品すべてが一日のメイン料理としてしっかり味わいながらいただきたいものばかり。
イッキに食べるのもったいないわw

邛峡で食べた 鶏の白湯麺

いただいている人はもちろんですが、作って提供している側の楽しくてしょうがない雰囲気が伝わりまくる。ライヴ感とグルーヴ感は最高潮に。

メニューにはなかったけど出してもらえた麻婆豆腐

店内超満席、全ての人にとって意味のある時間になっていました。
こんな企画ができるのは人望、知識、経験、技術を豊かに持っているからこそですね。

白花豆 アンコ巻
蜂の巣ケーキ

20代の若きシェフたち。
帰りの駅前でも見かけました。

真剣だった眼差しは、高校生の学校帰りのような無邪気な笑顔になっていたのが印象的でした。
