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到着したのは目的の長野県佐久市。
この日、車中泊する場所は決まっていて、周りにお店があるような場所ではないので・・
サクッと晩飯を食べて、車中で酒を吞むことにしました。

磊庵はぎわら(らいあんはぎわら)

GW中はコースのみとのことで一番安い・・
小萩コース 3200円
を注文!

前菜では蕎麦の芽をいただけました。
もちろん蕎麦の味もしませんし、カイワレのような辛さもなし、優しいサラダ感覚

卵焼きは出汁薄目、でも表面はしっかり中はフワッフワ。
大根おろしに醤油をかけ一緒にいただくにはこのくらいの出汁がちょうどいいと思いました。

にしんの煮付けは3日間炊くそうです。
味付けも柔らかさも程よく、コレはお酒が呑めないのは拷問でした。

季節の天ぷらは山菜三昧

特に藤の花の天ぷらは初めていただきましたが、甘いいい香りがして美味しいんですね。
揚げ方が難しそうですがコレは試してみたい。

手碾蕎麦は手で石臼を回して製粉するものだそう。

これが面白い。
率直に感想で名前を付けるとしたら「蕎麦界のセロニアスモンク」
実は下手なんじゃないか?とw
いやいや、甘さ・風味・香りだけに特化していて妙に癖になる。
鰹出汁がフレッシュながらしっかり丸みが出てる上品なつゆだからこそ生きる蕎麦。
これは市販のつゆじゃ食べれない。

せいろそば

コレ確かに難しいところではあるけど、ボクだったら順番逆にするけどなw

デザートは黒あん白あん重ね栗をいれたもの。
江戸時代に田舎へ旅に出かけ、大名クラスの人間と間違えられて、最高のもてなしをいただいちゃった。そんな雰囲気を感じました。
