
2024.9.15
定刻通り4時45分に対馬の厳原にフェリーは到着しました。
9/13の19時45分に家を出発して33時間かかりました。

博多ではラーメン屋で時間がかかりコンビニに寄れなかったので、厳原のファミマで朝食を買います。
いわゆるコンビニは対馬にファミマとローソンxポプラが1軒づつありました。
他にもコンビニと書いてあるお店はありましたが申し訳ないですがいわゆるコンビニからは除外させていただきました。

さてここから始まる対馬での滞在。
島の天気というのは天気予報ではなく出たとこ勝負。
白嶽登山にいきなり向かう予定でしたが雨もぱらつくので中止。
どうしたものか・・
これからの行動がわかりやすくなると思うので対馬の地形の説明します。

まず対馬の位置ですが韓国釜山にかなり近いことがわかると思います。

そしてこの島、でかいんです!
佐渡島、奄美大島の次にデカイ・・淡路島よりデカイんです。
面積700平方キロメートル。
伊豆半島が1400平方キロメートルですから約半分。
しかも縦長で相当リアス式こじらせてるから移動たるや伊豆半島並と言ってもいいほど。

そして島の9割が森林。
峠道にリアス式、どんだけ道グネングネンなんだよと。

島は上島・下島に分かれていて、
・アカハラダカのポイント内山峠は下島
・ヤマネコ&カワウソポイントは上島
往復3時間20分。
朝と夕方はヤマネコカワウソ、昼はアカハラダカと考えていたが2往復したら1日が終わってしまう。

どうして良いのかわかんなくてとりあえず時間的にヤマネコが多いと言われる佐護地区に来ました。
到着するともう明るい時間に。

この佐護地区はヤマネコのために田んぼを無農薬で作っている場所が多いらしく軽くツシマヤマネコくらいなら見れると思っていました。
さっさとツシマヤマネコの写真を撮って謎のオオヤマネコやカワウソ探しがしたい。
そう思っていました。
幸先よくタシギを発見。なんともうれしい初見ライファーです。

しかし・・ツシマヤマネコがいない。
この時は、毎回見れるもんじゃないけど何回か来てれば見れるだろう・・そう思っていました。

雨が強くなってきたのでとりあえず移動です。
峠を越えながら色々なイキモノを探しながらカワウソスポットを目指します。

山道は椎茸のホダ木も多く、絶滅寸前と言われるツシマウラボシシジミを探しながらの移動。

と・・山の崖に変なオブジェを発見しました。
丸太を立てて屋根を乗せ下に穴が開いてます。

これが・・噂に聞いていた「蜂洞」でした!
純粋なニホンミツバチだけでハチミツを作る対馬独特の養蜂です。
いや、調べると大陸から伝わってきた養蜂で今でもマレーシアなどではみられる方法のようです。

とにかく山に入れば蜂洞だらけ。
中にはどうやって運んだのかわからないほどの崖にも設置しまくりです。

狙っていた井口浜海水浴場界隈でカワウソの足跡やフンを探しましたが見当たりません。

大陸からの漂着物も多くゴミだらけの海水浴場ですが、それだけにユーラシアカワウソが大陸から渡ってきている可能性もある。

こうして各地にトレイルカメラも設置。
6台を設置しました。

異国の見える展望台という場所があったのですがこの日は天気も悪く釜山は見えず。

レゴで作ったようなHYUNDAIの船は見れました。

そして情報収集のために
対馬野生生物保護センター
にやってまいりました。

対馬の野生生物のことや地形はわかりやすく説明されていました。
しかしセンターの方に聞いてもイキモノがどこにいるかという情報は一切ないとのことでした。

普通の猫をヤマネコと勘違いしてブログに載せると大恥ですので!
この辺はしっかりと見ておきます。
確実なのは耳の裏が白いこと。
これさえ間違いなければ大丈夫。

ココでは、かなたちゃんという雄のツシマヤマネコが見れました。

ゲージの中のイキモノには一切興味がないんですが・・
えらい可愛いんですわ・・

ツシマヤマネコはこの広い島にたった100頭のみが生息していると言われています。

対馬を車で走っているとわかるんですが森林だらけの島です。
そして車では入り込めないリアス式海岸の場所も多く、本州に住んでいるワタクシからみれば健全な自然が残りまくっているように感じます。
それでも100頭しか生息できないんです。

日本で生息するヤマネコはご存じイリオモテヤマネコとツシマヤマネコ。
西表島と対馬にしか生息していません。両方ともバリバリの天然記念物。
センターの人に再度聞きました。ツシマヤマネコって結構見れるんですか?
答えは「運が良ければ見れるかもしれませんね」

対州馬は日本在来種の馬です。
現地では対馬馬と呼ばれる方が多いようです。
明治期には4000頭いたこの馬も現在は50頭。
家畜ですが絶滅が危いとのことでした。

なんかミスターTにしか見えなかった。

ゴーゴーカレー 対馬パーク

記念すべく対馬での第一食目はゴーゴーカレーにしました。
メニューも全く一緒なんですね。対馬限定とかないです。

観光バスではない韓国の観光客、カップルが多かったですね。
日本人の姿は店員さんだけでした。

ゴーゴーカレーを予約できること自体初めて知りましたw
おそらくこれも韓国からの団体客だと思われます。

大人のゴリえもん 900円

こんな遠い場所ですが全てきっちり同じというのが凄い。

店を出ると韓国人カップルが車が動かないと困っていたので見てみました。
完全にバッテリーが上がってる感じだったのでレンタカー屋に電話して来るように伝えてあげました。
国際免許で運転していますマークは対馬では多く見かけます。他では見たことがないです。
ゴーゴーカレー 対馬パーク (カレー / 対馬市その他)
昼総合点★★★☆☆ 3.4
