
対馬上陸初のランチをゴーゴーカレーでいただきました。
天候も雨が降ったりやんだり・・
初日ということで観光をしながらグルリと島をまわってみることにしました。

韓国展望所
対馬の北端にあり韓国に一番近い場所とのことで天気がよければ釜山の建物も見れるんだそうです。
注意していただきたいのが韓国の電波。
データローミングをオフににないと大変なことになります。
これは対馬の北から西側にかけて携帯電話が拾い『データローミングがオフになっています』の表示が出ました。

新しい大型の観光バスがドンドン入ってきます。
全て韓国からの団体ツアー客。日本人は見当たりませんでした。
比較的新しい言葉で「オーバーツーリズム」という言葉があります。
来日外国人観光客の需要から物価が高騰し生活している人が暮らしづらくなったり、交通渋滞、マナーや文化の違いから時には衝突が生まれることなどです。
普段渋谷で感じていることがそのまま対馬でも起こっているような気がします。

実際、飲食店の値段は食べログなどで検索したメニューよりここ数年で結構上がってます。
マナーなどに関してはあまり観光地に行っていないので見る機会も少なかったからなのかもしれませんが、外国人だからというより団体だからという程度。
日本人でも団体だとこうなっちゃうよねレベルくらいは感じました。
人間は群れることでチカラを誇示するイキモノなので少々なら仕方がないかなと。

感覚からするとコチラが韓国旅行に来たキブンになります。
ちなみに対馬から釜山は高速船で1時間半。片道1万円程度。
ボクの方がよっぽど遠くから来ているわけです。

ちょっと驚いたのが、航空自衛隊の最前線「海栗島の分屯基地」に向かってNikonの高性能双眼鏡が無料で設置してあること。

自衛隊の基地ってすべてを秘密にするものだと思い込んでいたので衝撃的というか見られないものを見たという感じです。

突然で画像が悪いんですがツシマコゲラを見つけました。
コゲラ自体も日本固有種なんですが対馬と壱岐にしかいないツシマコゲラは固有亜種ということになります。白い部分が少なく普通のコゲラより見つけるのが難しそう。

と一気に厳原の対馬観光物産協会に戻ってきました。
対馬のイキモノがわかりやすく説明してありズラッと並んだ写真はボクにとってのレジェンドばかり。
イキモノがいる場所は色々聞いたんですが情報はないようで・・
小浦ダムでバナナトラップを仕掛ける人が多いということで小浦ダムに来てみました。

バナナトラップを放置している人がいますね。
これはマナー違反。カピカピだったので回収する気がなさそうです。

枯れ葉に擬態するクロコノマチョウがいました。
そして日帰り温泉に向かうんですが・・
この広い対馬に日帰り温泉4つしかないんです。
これ結構困りました。風呂のために長い距離を移動するのがなかなかしんどい。
冬なら入らないという選択もあるんですが今回の滞在の前半は蒸していてかなり暑かった。

真珠の湯温泉 大人400円
対馬グランドホテルの隣にあり厳原から一番近い。
ロッカーのカギは受付でお願いすると出してくれます。
シャンプーボディーソープ完備です。
そして夕飯はまた厳原に戻ります。

千両

対馬の繁華街と呼べるような場所は厳原のみといった感じです。
居酒屋さんというにはもうちょっと高級感がある店。

対馬には石焼き・いり焼きといった郷土料理がありコチラもめにゅーに載っていたんですが・・
準備に1時間かかるとのこと。
食べる場合は1時間以上前に予約して作っておいてもうらうことも可能とのこと。
今回は断念。

対馬の知識が少ないまま上陸してしまったんですが、対馬=穴子というイメージだけはあります。
穴子を中心に注文してみることにしました。

入ってみれば驚きの4階まで合計席数130!!!
汚い恰好をした人間はワタクシだけでした。

対馬滞在初日、
とにかくココは島といえど広いんだという印象だけで訳が分からないうちに終わりました。
対馬への旅行は2泊3日が多いと聞きます。
確かにそうなれば観光バスで効率よく名所や景色のいい場所をまわって白嶽登ったらそれで終わりという感じでしょうか。
海がきれいだというのは悪天候でもよく分かったので夏なら海水浴やカヤックなどが楽しそうです。

地物穴子の刺身 1320円

穴子の刺身自体ハジメテな感じだと思うんですが・・驚きです。
見た目もっとカタイものかと思いきやしっかり脂がのってフクヨカなんです。
そして味がしっかりアナゴ。
これをきっかけにこれから方々で穴子の刺身をいただいたんですが・・
驚愕だったのがコレでこのレベルでアベレージだったいといことです。

煮穴子握り3貫 990円

チョットこの値段でこのボリュームというのも信じられないんですが・・やはり美味しいんです。
穴子ってこんなに旨いのかと。
地方のアナゴのタレって甘ったるい印象なんですが対馬のどの店も、甘さは控えめでベタつかない。
非常にキレがよくっていくつでも食べられる。
正直書きます。このレベルで!対馬ではアベレージ!

刺身盛合せ3点盛 1210円
対馬では刺身がどこもカットが分厚い。
ホンネを書けば鰹はいいが白身はもっと薄くしてほしいものが多い。

穴子の甘辛(クンポー)炒め 1320円
この店の特徴は中華のメニューも豊富なことだろう。
ちょっと古臭い味付けではあるものの穴子の旨さはしっかり。

渡りがにポン酢 990円

スーパーでこのサイズのワタリガニは500円程度で売っていた。
990円でお店でいただけるのはありがたい。

魚介のユッケ 385円
博多のゴマサバと同じ味付け。この値段で美味しく日本酒のつまみになる。

対馬名物ろうくべえ汁 1045円
ろくべえもコノ後色々な店でいただいた。
さつまいものでんぷんなんだが手間のかかる食材。

対州そば(ざる) 1045円

期待し過ぎたのか小麦粉の配分が多すぎるのかうどんだった。
対州そばもこれから色々な場所で食べたがコチラは悪い意味でここがアベレージ。

対馬滞在初日の宿は厳原からすぐ近くの
漁火公園
にしました。対馬や壱岐はイカの漁船が多く夜は明かりがキレイだ。
しかしここから数日間は暑くて車の中で全裸で寝た。

暑くはないと思い込みポータブルエアコンは家に置いてきた。
一瞬失敗だと思ったがこれは大正解だった。
暑すぎてエアコンなど使えばポータブルバッテリーは一夜でなくなる。
大容量の電源が搭載された扇風機を持ってきて大正解だ。
デザインは最悪だがおかげで眠れない夜などなかった。
