
5日目午後は内山峠にアカハラダカの渡りを探しに行きました。

少数の集団ではあるもののアカハラダカは上昇気流を使ってどんどん雲の中に入っていきます。
これから東南アジアで越冬するため南側、壱岐の方面へと飛んでいきます。

渡っていくのはアカハラダカだけではなくさまざまな猛禽類も。
かなり遠いため画像の粗さはご勘弁を。
チゴハヤブサ
ハヤブサより小さい33cm

ノスリ
両翼137cm、トビより一回り小さいんですが大きな野鳥です。

ハチクマ
トビと同じくらいの大きな野鳥。名の通り蜂が大好物。
野鳥の回の方々は、豆粒くらいにしか見えない、もっというと肉眼では見えない程度の大きさの猛禽類を瞬時に見分けます。
撮影した写真を大きく伸ばしてやっとのワタクシはまだまだ道のりは長いです。

木坂の藻小屋
海側に並ぶ石積みの小屋。
藻を蓄えたり船を収納する為の小屋です。

ヤクマ塔
この辺りの地区では無病息災や大漁を願って毎年自然石を積むそうです。

今でこそ同じような建築物をどこにでも建てる日本ですが、つい最近まではその土地にある素材を使ってその土地の風土にあった建物がそれぞれあって見ていて楽しいです。
もちろん考え方や必要とするものもそれぞれ。
これは国内外変わらず、効率を極端に求めていない時代の豊かさを感じることもできると思っています。

この日の日帰り温泉は
ほたるの湯

大人460円、石鹸は設置されていますがシャンプーなどは各自の持ち込みです。
対馬4つの日帰り温泉の中で個人的には一番好きです。

浜寿し

こちらは読者様に教えてもらったお店。
メニューはなく完全おまかせで、この内容で多分2500円前後かと思います。
まとめての支払いでわかんなくなっちゃった。

ここまで来ると、日焼け半端ないですね。
外でイキモノ探し続けるとこうなっちゃう。

常連さん?がカウンターにいて遠慮して個室でいただきます。
この界隈は繁華街っぽい感じではなくホテルなども少なそうでインバウンド的なものは少なそう。
地元色が強い区域かもです。
巻物なしの9貫。

何度も書いて申し訳ないんですけど穴子はどこで食べても対馬以外で食べるものをはるか越えている味です。素材がいい。さらに煮ダレがいい。酢が多めで味わい強いのにさっぱりしてる。

ひとつひとつ味付けに手が込んでいて、とろろ昆布や紅葉おろしポン酢など多彩。
醤油の味一辺倒にならないようにとの工夫がある。

山わさび?なのかな結構たくさん使ってくれているので全ての味が〆ってる。
帰り際に、会ったことはないんですがこちら地元の方からここがオススメと聞いて来ました。
美味しかったです。と伝えると・・

ご主人は手のひらを目に当てて顔をシワクチャにしながら喜んでいらっしゃいました。
なかなかの方言でお話は半分ちょっとしか理解できませんでしたが、
本当に心底ステキなご夫婦だと思いました。
正直書くとカウンターでいただけばよかったと後悔です。

暑かったのでこの日のお宿は標高を上げて・・上見坂公園

対州そばと書いてあったので購入したんですが昔のコンビニのざるそば的な味。

吉平製麺所は焼きそばやちゃんぽん麺の方が良さそうです。
