
てんやの限定でも指折りのクオリティである秋天丼。
今年も大満足な内容でした。

昨年は「国産秋天丼」というイマイチなネーミングでしたが、
内容は大きく変わらず「牡蠣と秋刀魚の秋天丼」となりました。

てんやに通ってカレコレ30年は経つと思うんですが、
ちょっと値段設定が高いなと思う限定の方が結果コスパがいい。
秋天丼はその代表と言ってもいい。

牡蠣と秋刀魚の秋天丼(小)藪そばサービスセット 1340円

まずメインである播磨灘産の大粒牡蠣が文句なし。
丸々1尾使った秋刀魚の天ぷらもうれしい。

ただそれだけではない。
大葉香る淡路島産のタマネギがほんと美味しい。
比較するものと言えば、
許されざる者でクリントイーストウッドの存在感を薄くしてしまった円熟期のジーンハックマンくらいなものか。

さらに完全な脇役であるはずのマイタケ。
海老の存在をないがしろににするほどの肉厚さ。

淡路島産玉ねぎと大葉のつまみ揚げは単品で150円。
これを5個注文してライス・またはビールというのも粋なんじゃないでしょうか。
