
この店のメニューは全制覇した。
そう思い込んでいたんですが・・

スタミナラーメン鬼山

おやおや、英語の看板も出たのかと思ってみてみると・・見慣れないメニューが。
辛スタミナラーメン??

券売機にはありません。
でもよくよくみてみれば・・なるほどそういうことか・・辛味変更50円・・・納得です。

大きなプラスチックのザルに角煮と玉ねぎが山のよう。
これを見ると落ち着くんですよね。

辛スタミナラーメン 1000円
(スタミナラーメン950円+辛味変更50円)

もうすでに日本の食べ物とは思えないビジュアル。
八角の香りがしないのが不思議で仕方がない。

しかしここのスタミナラーメンとラーシュの相性は抜群。
むしろこれから入れないという選択肢はない。

ラーメン侍の隣、中本の裏という場所にしてしっかり固定客を掴んでいるように見えます。

結構時給もいいし、東南アジアの若い女の子とお友達になれるチャンスも。
ちょっと働こうかな・・
