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- 【東京】中華・台湾

陳会長が本場の中華料理を日本の人に食べてほしいと続けた陳家私菜の30年。
しっかりとその意思は実現していると感じています。

そしてトウ社長は中国の料理を食文化として日本の人に楽しんでもらいたい感じてもらいたいと言う話を聞きました。

この2人の願い、叶えてみたいと思い・・
僕を含め3人、そして料理長を含め4人での話し合いをしました。

テーマは・・
・食文化を体験できること
・これまで店での飲食では味わえなかったもの
・食を楽しめること大切に思えることをこれからに活かせる

話し合いだけでなくスグに動き出しこうした方がいい、ああした方がいいの連続

文化も食べるものも違う、兄弟も友人もいない国に来て頑張っている人を応援しないわけにはいかない。
というのはボクのお婆ちゃんが高見山を見てはいつも言っていた言葉。

さぷら伊豆と名のつくものは本格的で楽しくなければなりません。
まだまだ企画段階、トライアルも踏んでからスタートしたい。

中華料理が大好きな、一消費者として何ができるのか。

ご期待ください。
