
大手チェーン店の強みといえば、多くのデータ、そして開発にかける規模と資金力だ。

個人店に比べ圧倒的な強さを誇るのが卓上調味料。
店独自のオリジナル商品開発に日夜の企業努力がずらりと並ぶわけだ。

例えば焼肉店のタレの味というのは重要なポイントとなる。
個人店でも独自の味付けが研究されているのだが各店の味は好みという言葉を離れない。
大手チェーン店のタレは万人にウケる味を大量生産することで安価に製造もできる。
そしてその商品開発に多くの人や時間がかけられているのでかなうわけがない。

麻婆なすの冷やしちゃんぽん(麺1.5倍) 1180円

リンガーハット独自の花椒ラー油。
回転の速さからか油の命と言える鮮度がいい。
辛さや香りは少なめに感じるが好みの量を調節することで万人にちょうどいい味にしていくことができる。

リンガーハットの冷凍麺はむしろ冷やし向きだ。
皿までしっかりと冷やすことで麺の腰や弾力が楽しめる。
そして何と言ってもワタクシ個人的にイチオシなのが・・・

だし酢。
カツオ・イワシ・サバの節を合わせ柔らかい風味の巣。
これはリンガーハットの商品のみならず日本の食べ物なら何でも合う気がする。
これから大手チェーン店に行ったら卓上調味料を隅々まで楽しんで欲しい。
これぞ日本の企業のホンキだからだ。
