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- 【自宅めし】東京
キャンプ場で食べようと購入したんですが食べ物が多すぎて持って帰って来たのが・・
メヒカリ。
伊豆ではボッチとかトロボッチと呼ばれています。
唐揚げなんと50本！
用意したのはラッキョウとマヨを和えただけのオリジナルタルタルと・・
カレー塩です。
わかさぎ感覚でサクサクたくさんいただけます。
キムチも余って持って帰って来たものを刺身こんにゃくと和えました。
意外とコレがうまかった。
2020年02月
2020年02月26日20:20
キャンプ場で食べようと購入したんですが食べ物が多すぎて持って帰って来たのが・・
メヒカリ。
伊豆ではボッチとかトロボッチと呼ばれています。
唐揚げなんと50本！
用意したのはラッキョウとマヨを和えただけのオリジナルタルタルと・・
カレー塩です。
わかさぎ感覚でサクサクたくさんいただけます。
キムチも余って持って帰って来たものを刺身こんにゃくと和えました。
意外とコレがうまかった。
2020年02月26日14:54
2020年02月26日14:38
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- 【さぷら伊豆ｷｬﾝﾌﾟ場】
三連休最終日、この日の午後からワタクシの休日は始まりました。
今回キャンプ場に向かったのには理由があります。
友人が今流行のYoutuberになったということで・・
キャンプ場に来てくれることになりました。
その内容が、車の上に乗っけたテントで日本の色んな場所を巡るといったもの。
憧れです。
それも期間を決定せずにスタートするというもの。
憧れです。
旅・旅行・観光旅行。
この3つに違いはありません。
でも、幼少の頃からマルコポーロなどのアニメを見ていた世代としては・・
「旅」という言葉は気高い。
どうでもいい独りよがりな発想ですが・・
「旅」は帰る日が決まっていたり、当日泊まる宿や食事が決められているのではあって欲しくない。
こんな「旅」はもちろん今まで一度もなければ今後もあるとは思えない。
だからうらやましいし憧れる。
そんな憧れを実践してる人がキャンプ場に来る。
キャンプ場には春がやって来ていました。
みんなが植えてくれた紫陽花もしっかり芽をのぞかせていました。
合流前にランチ
大好きな・・いなだ苑
サンマーメン 700円
見てお分かりのとおり・・激うまです。
ついに友人が到着。
思った以上に簡単に設営できるテント。
琵琶湖での大風も大丈夫だったといい、車幅の1.5倍の広さで快適そう。
ぶっちゃけ欲しいです。まじで。
ここからいつものようにキャンプ場を案内。
新たに導入したユンボや薪割り・・
煙突掃除まで楽しんでもらいました。
夜はもちろんキャンプ場名物のド宴会です。
伊豆鹿肉のロースト。
メンバーが獲った鹿をなんと、他のメンバーが自作！
すごい！
こちらも鹿の焼肉。
戸田漁協のトロダコ。
タカアシガニ漁で入ったトロール船のタコ。
コレが本当に美味しい。
毎度毎度ですが、よく呑みました・・・
どんな動画が仕上がるのかはわかりませんが・・もしUPされるようなことがあればこちらで紹介したいと思います。
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