
名もない花には名前を付けましょう この世に一つしかない

冬の寒さに打ちひしがれないように 誰かの声でまた起き上がれるように

ツユの中で眠る若竹かたまり ワカメを押しのけて

天丼の大盛り できない時の寂しさ
分けあう二人 太陽と月のようで

茶にならない花も 蕾のまま散る花も

あなたと誰かのこれからを ツユをとろろに浴びせ見てる

メガネのオーナー見るたびに さえないお髭がいまひとつ
メガネの笑顔に消されてく そしてまた大人になった

仕事のメールが来るたびに 相手にされない悲しみは
いつまでも変わることの無い

忘れないで 君の前に さぷら・・・
美々卯 渋谷店 (うどんすき / 渋谷駅、神泉駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.0
メガネのオーナーとばったり会ったとこはムリクリでしたね( ´艸`)