ネパール最高級の郷土料理が食べたい。
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こんなリクエストにスリヤさんにも一緒に来てもらいました。
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そのレストランは高級ホテル
ドゥワリカス(Dwarika's Hotel)の中にありました。
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ネワール様式の古い建物をリゾート風に生き返らせた最高の雰囲気
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使っているレンガ、木彫り細工などは昔のものを集めた本格派。
まさに贅を尽くした空間
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そんな中にあるレストラン
クリシュナルパン(Krishnarpan Restaurant)
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世界遺産なんて見なくたってココでじゅうぶん伝統的な建築文化は満喫できるんではないか・・・
そんな空間ですが、高級感もあるんですが、
なぜか居心地がイイ。
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靴を脱ぐとすぐに手を洗うよう水を流してくれる。
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コースでひとり2915.4RP 3000円くらいでしょうか。
それにビール2本1300円 ミネラルウォーター160円 税金サービス料あわせて・・・
9063RPですから10000円くらいだと思います。
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空間もスゴイけど器やカトラリーもイイものばかり。
ご満悦です。この人。
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メニューも美しい和紙にボクの名前も打ち込んでくれています。イイ記念です。
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バターランプの優しいひかり
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鮮やかで美しい伝統仕様。もちろんオサワリは禁止。
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ひとつひとつが丁寧に作られた前菜
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こちらを少しづつ小さな器に乗せてからーの・・実食です!
神様に捧げる儀式的なものです。
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ロキシ!なんとお替りしても全部無料なんです!!
もう・・・この子だったら全身にBUKKAKEてもらいたい(ノ`Д´)ノ
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プーリーとマッシュルームのマサラマリネ
こういう細々したものまでいちいち旨い。
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モモもありました。
モモだけは・・・屋台とレベルあんまかわらない。
つか屋台のモモのレベルが高いのか!?
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アスパラガススープ
ネパールっぽい優しいスパイスで仕上がってます。
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ここからダルバート開始!
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何人もの女性がひとつづつ器に盛りにかわるがわる来てくれます。
女性を見ているだけで幸せな気分なのに・・どんどんオカズが盛られてくる様に感動です。
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お替りは自由です。むしろお替りを断ると女の子が寂しそうな顔をするんです。
その顔の愛くるしさといったらもう・・・嫁に連れて帰りたい。
カワイイ!カワイイすぎる!
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なんとも最高なディナーだったんですが・・
なんとも居心地がいい。
その要素はいろいろあるんでしょうが・・・
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このイスの高さ!この微妙な高さ加減は今まで感じたことのないシックリ感を演出してくれました。
コレ・・・さぷら伊豆キャンプ場にとりいれようかなぁ。