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- 【ルアンパバン旅行】2015.10

ランチを終えメコン川を伝いようやくホームステイする村に到着しました。

とはいっても学校や村長さんを共有しているだけで南北で別れている小さいほうの村から歩いて向かいます。

こちらの村は学校もないのでホームステイ先の村まで歩いて通っているみたいです。

こちらラオ族の一般的な家。
二階建てになっていて1Fは家畜、2Fが人間の寝床。
ラオ族の家は竹で編みこんだ壁や柱は太めの木を使ってたりして立派です。

こちらは最近のラオ族の家です。かなりお金持ちなんでしょう。
窓にガラスを使っている家はこの家くらいしか見なかったです。
最近は1F部分は安いのでコンクリートブロックを使っています。
完全に木の家を建てるのは逆転して高くなってしまったそうです。

自分の草履を投げて枝をずらす遊びを教えてもらったけどムツカシイ!

このあたりのラオ族はもち米農家です。
田んぼを使うので完全なる定住。
だから家もしっかり作る。
基本、肌の色が白い人はラオ族だと思ってもいい。

お母さんが萱を編んでます。
キレイに編みますよね~

ここの村では家に使うほかに、川海苔を干していました。
川海苔は食べ損ねたけど買ってきたので今度家で食べます。

昔は住民が多かったこの村も今は少なくなったので寺はあってもお坊さんはいないみたいです。

お祈りしてから三回手を合わせてお辞儀をくりかえす。

願い事なんてこんなトコで思ってもナンもいいことないから完全なるパフォーマンスだけです。
信仰心はありませんが協調性はあります。

さすがジャングルは奇妙な木がたくさんあってワクワクします。

先ほどはラオ族でしたが、こちらはモン族の家。
1Fだけなのでスグわかります。

ほんと質素なつくりでここで本当に住んでるのか?と疑ってしまうほど。
大雨が降ればバンバンもれてくるでしょうしテントより外に近い環境。

モン族の家が質素なのには理由があって、焼畑農業だからです。
2~3年で場所を変えないと農業効率が悪いから移動しまくるんです。
そのため、移動できる家のつくりをしているからなんです。
家の中は家族で1部屋。食べ物の倉庫・寝室・リビング、全部兼ねてます。

でもキッチンだけは別。
ほとんどの人がもち米を食べる文化のラオスですが、モン族はインディカ米を食べます。
オカズもほとんどありません。味噌とか漬物だけで米を喰います。
畑は雨の量で収穫が大きく左右され、今年のように雨が降らない年は悲惨です。
着ているものも質素です。
ラオ族に比べて肌は極端に黒いです。

これだけ大きな違いのあるラオ族とモン族。
本当のところはよくわかりませんが・・
同じ村で上手く共存しているように見えて驚きました。
