寺院巡りはお腹いっぱいですが・・お腹はペコペコ。
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実はガイドの長塚京三さんはラオスじゃ珍しい34歳で独身。
独身男性長く続けると美味しい店をよく知っているもので・・長塚京三さんはかなりのグルメ。
美味しい店にと連れてきてもらいました。
ターダム
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水牛の内臓専門店です!!
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調度お昼時間、子供もご飯を食べに学校から1時間の休みを利用して家に戻ってきてるんですが・・
喰う暇もなく稼業の手伝いです。
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そりゃあ、そんな光景を目にすればビールも旨いってもんです。
いやぁ~誰かが働いてる真ん前で呑むビルって最高!
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まずは・・
水牛の内臓のスープ(ゲンシング)
レバーから出した血を固めて作ったキューブ形が癖もなくツルッツルで旨いっすね~
これおかわりしちゃいました☆
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水牛の茹でモツ(トンクンライ)
タンやハチノス、歯ごたえもいいですね~
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つか・・この店・・今回のラオス旅行で最高の旨さでした。
ヤバイっす!
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水牛の内臓のラープ(ラープ)
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狂いそうなほど旨い・・・もうこの店の支店を神泉に出したいほどのレベル・・
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一同の大絶賛に満足げな長塚京三(本名トォ-さん)
ちなみに左はドライバーのカーさんです。
日本人女性ウケよさそうな顔してますが・・性格も明るくて優しくてほんといい人(25歳)です。が!
ふたりの子持ちです。
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その後、葬式を横目に興味のあったモン族のアンティーク織物の店に寄ってもらい・・
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美人店員さんと写真を撮ってもらう。
が・・長塚京三が邪魔な感じの写真なので・・
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写真加工させてもらいます。
※ちなみに長塚京三談によると・・この子は独身ですが大金持ちの娘なので最低でも持参金150万円はないと結婚できないとのコトです。長塚京三・・・何気に詳しい・・・