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- 【マダガスカル旅行】2018.9

移動日なので問題ないっちゃ問題ないんですが大雨が続きます。

森林がこの辺りからなくなり中央部に入ると煉瓦造りの風景ばかりです。

マダガスカルは赤土ばかり。
煉瓦造りはフランスが入る前、イギリスから入ってきた技術です。
人口増加のためか水田も煉瓦に変わり雨の中でも子供も大人も煉瓦造り。
川でも煉瓦造り、川では今の乾季に煉瓦を作り雨季には水で埋もれるので雨季の直前3月は特売するんだそうです。

もっとカメレオンが見たいとの要望にカメレオンファームにきました。

推測も入れて感想を言うと・・
大きな敷地に網を張ってどこかでカメレオンとっ捕まえて入れたおっさんが外国人観光客相手に入場料を取ってるだけの場所。
施設というより質素なマニアの庭と言った感じ。

でも、当たり前ですが森とは比べ物にならないくらいの密度でカメレオンが探せるので手っ取り早く本物が見れるし面白いです。
いや、ほんと面白いんです。

パーソンカメレオンは世界最大のカメレオンです。
生息地はここ、マダガスカルの東部のみ。

カメレオンはよく周りの色に合わせて変色する忍者のような爬虫類と知られていますが嘘のようです。
でも変色するのは本当でそれは寝ているときとか温度とかセックスアピールとかの問題みたいです。

世界のカメレオン全種類の4割がマダガスカルに生息しています。
現在70種類のカメレオンがマダガスカルにいると言われていますが、どんどん新種が発見されている状況でよくわからないのが現状。

日本ではヒメカメレオンと呼ばれるブロケシア。
マダガスカルのカメレオンの40%と言われているんですが野生のものは小さすぎるのか見つけられませんでした。

マダガスカルにカメレオンが多い理由は捕食する動物がいないからだと言われています。
それでも10年前からかなり激減しているのは森林伐採よりペットブームの乱獲にあると言います。
日本と中国をはじめカメレオンはペットとして人気があるようです。
海外からペットにすることを目的として合法的に採取すること自体に問題があるわけではありません。
心無いハンターが数多くのカメレオンを劣悪な状況で輸送し何匹か生き残ればいいと言った利益優先型で根こそぎ持っていくことは原因の一つだと言います。
そして焼畑農業もカメレオンを減らしているでしょう。

ヘラオヤモリの一種
擬態というか・・植物に吸い込まれて行きそうな・・

トマトガエル

オスとメスで大きさが違います。

ボアはどこにでもいます。
有害な毒を持っている生物は基本マダガスカルにはいないと言います。

スティックスネーク

可愛い!ミノールカメレオンでしょうか。

びしょ濡れの服を見てもらえればわかると思うんですが・・大雨です。

正直・・大雨でなければ何時間でも見ていたかった。

ここにきて伊豆の河津にあるiZooの凄さも再確認しました。
でも当たり前ですがiZooよりすごいです。

何が凄いって・・
・触れる(iZooではカメレオンはストレスになるので触ってはいけません。)
・食ってる瞬間が見たいというとバッタを棒に付けて持ってきてくれるので永遠に撮影できる。
・客が他にいない

でも大雨に耐えきれず退散。
石を売る村。
マダガスカルはタダで手に入るものは根こそぎ持ってきてなくなるまで売ります。

人が多く集まる場所は闘鶏。
熱くなり全財産を賭けてしまう人も多いとのこと。

こんな立派な建物も足場はユーカリ。
しかも太い方を上にしたり、下の細い方をよく見ると地面についていなかったり不思議すぎです。
マークさんは建築を学んで若い頃は建築関係の仕事をしていたと言っていたので・・
なんでこんな逆さまに足場組んでるんですか?
と聞いたら・・
間違っていますとの答えでした(笑)

この日はほとんど車に乗っていたので動きませんでした。
マークさんやシャルルさんと色々な話をしたり色々なことを聞いたりできた時間でした。
しかし・・・13時間半・・・長い・・・
