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- 【マダガスカル旅行】2018.9

3度の自己渋滞のおかげでかなり遅い時間になっていましました。
そんな中、予定になかったコースですが選んだの・・・

レミュールパーク
日本人女性とフランス人男性の夫婦が経営している放し飼い動物園です。
マークさんから・・
ここの動物園は動物の2m以内に入ってはいけません。
えー?
もちろん触ってもいけません
まぁパルマリウムリザーブとかで散々触ったから大丈夫ですよ。
でもシファカが横っ飛びしてるのを見たことなかったからここではぜひ見たいですね。
わたしココに何回も来てますが飛ぶとこは見たことがありません無理だと思います。
えええーそれが見たくて来たのに・・
無理だと思います。

ワオキツネザル以外のキツネザルは全部見たのでさっと流してワオキツネザルだけ見て帰りましょうかと・・・思った瞬間・・

え?

マークさん?これって・・
飛んでますね・・非常にラッキーでしたね。

いや、マークさん?

いや、そりゃ大興奮ですけど・・

むしろ全部のシファカが・・

飛び続けてるんですけどおおお(ノ`Д´)ノ

マークさん・・・(TДT)

ここに足を踏み入れてからというものシファカは飛び跳ねまくってます。

シファカの横っ飛びは可愛いです。
あまりに地面で行動するのが下手な様子が可愛くて仕方がないのです。

でもこれは悲しいことです。
シファカは本来、木の上で生活する動物です。
木から木へと移り飛ぶように進化しました。

しかし、今や森林が伐採され残る木もわずか。
木から木へと飛び移れるような距離ではなく地面も飛ばないと隣の木へと移れないのです。

だから下手くそながらも地面を飛ぶしかない。
それがこの様子です。

シファカもワオキツネザルも小さい子供を抱えていました。
そういう時期なのかもしれません。
ワオキツネザルは歩くことができ密度の濃い森林地帯を必要としていません。

彼らが進化するスピードより、遥かに早いスピードで環境が激変しています。
ワオキツネザルは現地ではmakiと呼ばれ愛され国獣に指定されています。
そして彼らもまた絶滅危惧種、彼らが好む疎林地帯でさえ減少しているのです。
