
低価格のうなぎが全盛期に入っています。
牛丼チェーンを中心に、うなぎ専門チェーンなど各店がこぞって天下を狙う戦国時代と言ってもいいんじゃないでしょうか。

そのおかげか一昔前まではチョット食べられたものではなかった低価格のうなぎもずいぶんとレベルアップしました。
冷解凍技術・養殖環境の安全性・タレの味、などなど。
さほど味わって食べる方ではなくともわかりやすく美味しくなっていると感じているのではないでしょうか。

そんな中、恥ずかしながら吉野家に関してはまだウナギ童貞。
楽しむポイントなどと一緒にブログにしてみることにしました。

鰻重 1306円 + ご飯増量 55円

ポイントその①大きいです。
安いうな重というのは鰻が小さいという概念を破壊しています。
このご時世で1306円でこの大きさというのは驚きと表現していいと思います。

ポイントその②山椒が多い。
タレ自体も改良され極端な甘さ・ペタペタ感はないです。それでも好みで気になる人はいるでしょう。
そんな時には山椒です。パッケージングされた山椒というのは少ないことが多い。
格安うなぎだからこそたくさん山椒を使いたいもの。ありがたいですね。

ポイントその③鰻そのものが美味しい。
アメリカウナギというのは皮が厚く身が固い。それをニホンウナギ同様の味にするには技術です。
極端にグチャグチャに蒸す江戸前のうなぎと比べれば当然固い。
でも東京以外でうなぎを食べている人にとっては地元のうなぎと変わらないレベルまで来ているんじゃないでしょうか。

ひとつだけ難点を書くと他の定食はご飯がお替わり・大盛り無料に対して鰻重は55円かかること。
カップラーメンを食べてラーメンと比較して文句を言う人はいないと思います。
ベトナムコーヒーを飲んで通常のアラビカ種コーヒーと比べて文句を言う人はいないと思います。
アメリカウナギ・ニホンウナギもこれからは値段や食べ方を選べるようになり多様さを受け入れればウナギはもっと楽しめる食材になるなと感じました。
















