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9月に入りほとんど人を見かけなくなった子浦海水浴場です。

台風も明け天気もよくて完璧な海日和なのに。

土曜日はタコライスを用意して更にカレーも10人前用意して、米1.5升炊きました。

営業時間内はタコライス2人前しか売れず絶望的でした。

片付けをしているとそこからカレー10人前、タコライスも10人前が売れて完売。

夜は土曜日4人、日曜日2人とかなり少数で営業。

それだけにたくさんお客さんとお話しできました。

さほど親しくない人たちと長い時間会話できるのはお店をやっててよかったと心から思える時間です。

美味しいと言ってもらえるのはこれ以上ない喜びです。

この時間のために東京からの往復運賃と時間を使っているんです。

ボクは落ち着きがなく好奇心にまかせて飛びつきまくりしっちゃかめっちゃかです。

その上飽きっぽいから何一つものにできない。

みんなとこうして話をきくと何らかひとつのことをしっかりゆっくり継続しているように感じます。

ジグソーパズルに例えると8割くらい埋まると後はできるに決まってるので完成させず次のジグソーパズルをいじり出す人間と、ちゃんと丁寧に完成させる人間との違いです。

人と違うことを感じながら、何も極められないことを極められたらと、訳の分からないことを考えはじめています。

2時半に起きてお店の前に皆既月食を見に行きました。

思ったより赤く、思ったより暗く、

なんらかこの日は特別な夜であることを感じました。

日常の中にこそ特別はたくさん眠ってることを感じました。

10月からはどうするのか、来夏はどうするのかを聞かれることが増えて日常になりました。
そう言ってもらえるのは特別なことなんだと。














































